ネットサーフィンをしていたら、11月17日は『世界早産児デー』なる記事を発見。
もともとは早産で生んだ子供が何かしらの障害があってお母さんが苦しんだって感じの内容なのですが、なんといってもしんちゃんも早産児だったのでその記事をじっくりと読んでしまいました。
一応以下のような区別があるそうです。
週数では
32週未満が「極早産児」
28週未満が「超早産児」
体重では
1500g未満が「極低出生体重児」
1000g未満が「超低出生体重児」
しんちゃんは28週の1000g未満なので「極早産児」「超低出生体重児」に該当してます。
多少のグレーゾーンはある（あった？）のですが、どんな子（人）も得意・不得意はあるので、しんちゃんパパとしてはもうええかなという気持ちもありながら、病院で発達障害ですって言われた方が、だからこういった事が苦手なのかって納得できるかもと思って病院に連れていきたい気持ちの両方を持ち合わせています。
個人的には早いうちに発達障害とわかってた方が、大人になってから悩むことが少ないのでは？と思っていますが、だいぶんと立派に育っているので本人の意思に任そうとは思っています。
悩んだときにサポートできる両親でいてあげれるように頑張ります。
しかし、結婚・出産するまでは赤ちゃんは１００％元気に産まれてくると思っていましたが、そうではないってことを身をもって体験したので、今後出産される方はそのことを肝に免じて頂けたらと思います。
